お金とはどのようにしてできたのかについて

我々が日常なにげなく使っているお金ですが、考えてみますと「金」などと違って、ただの紙切れ、このお金というものが、どのようにしてできたのか興味ありませんか。そこで、お金がどのように誕生したのか、また、日本におけるお金の変遷についても説明したいと思います。

お金がない時代、つまり大昔は、物と物を交換する方法しかありませんでした、物々交換ですね。しかしそれが不便だと感じるようになりました。やがて、物自体のかわりとして、貨幣の前身となる、見栄えする物を使うようになってきたのです。たとえば、きれいな貝殻などです。もし、その貝殻をみんなが欲しがるものだったならば、まず自分の物を一度貝殻に交換しまして、そのあと、貝殻を、ほかの自分の欲しい物に交換するようになったようですね。これを物品貨幣などとよんでいますよ。このようにしてお金の原形というか、考えがはじまりました。その後、貝殻ではなく、ちゃんとしたお金が登場します。最初のものがどのようなものだったのかは、はっきりしませんが、今から3000年以上も昔に出来たようですね。今判明しているものとしては、少なくとも今から2700年ほど前には、ギリシャでお金がつくられていたことです。そのギリシャが今、お金で国が危ないなんて、何か不思議ですね。

それでは、日本におけるお金の変遷につきまして説明したいと思います。日本でも、物々交換→物品貨幣→金属貨幣→現在の貨幣、という流れだったようですね。
日本で初めての金属貨幣は、西暦708年に律令政府によってつくられた「和同開珎」(わどうわどうかいほう)と言われています。その後、平安時代は、中国の物を使っていたようですね。戦国時代を統一した、豊臣秀吉は、直接支配した全国の鉱山の金銀を使って、新しく金貨をつくりました。そのお金は「天正長大判」(てんしょうながおおばん)といいます。
江戸時代の中頃から貨幣の不足などで、各藩が藩札という紙幣を発行しました。金札、銀札、銭札などがあり、とくに銀札が多く発行されました。幕府の締め付けがあり、藩の財政も苦しく乱発気味だったようです。こうして明治時代になるまで、さまざまな藩札が発行され続けました。
明治4年(1871年)に、今つかわれている「円」という単位の新しい貨幣が生まれました。最初は円・銭・厘という10進法単位の貨幣から始まりました。日本で最初の紙幣としては、1885年(明治18年)に発行された日本銀行券の大黒札拾円券です。
大黒の絵が描かれている事から、通称「大黒札」ともよばれています。
その後は、貨幣と紙幣の併用となりまして、現代に至っています。

アリミノ

痩身 難波

LINE 友達募集

千葉 造園

田中貴金属より買取サイト福ちゃん